休学はデメリットではありません

考え方

こんにちは。こーだいです。

今回は、「休学」をテーマに書き進めていきたいと思います。

前も似たような記事を書いているのでそちらもよかったら見てみてください

僕は2015年4月~2016年3月の1年間大学を休学しています。僕の体験を元に休学することについてみんなに少し考えていただければと思います。

休学に対するイメージ

みなさん、休学に対してどのようなイメージをお持ちですか?僕自身は休学を自分がすると決めたとき、とても不安でした。というのも、

  • 休学すると就職に響く
  • 大学卒業が一年遅れる
  • そもそも周りに休学する人がいない
  • 大学の指導教員に止められた

などマイナスの要素ばかりがたくさん思い浮かんでしまったからです。これはみんな割と共通して思うことなのではないでしょうか。この中でも、「大学卒業が一年遅れる」ということが一番気持ち的には大きかったかもしれません。というのも、これまでの人生、周りと歩幅を合わせて生きることに慣れすぎていました。周りのやらないことをやる、リスクを取って行動する、ということに対して、慣れていないこともあり、本当に不安でした。

なぜ休学したのか

僕が休学を決意した理由は

  • 当時の状態で就職するイメージがつかなかった
  • 自分が何をしたいのかわからなかった
  • ほかの人と同じように行動することに少しだけ違和感があった
  • 自分がもっと何か夢中になれることがあると信じていた
  • 大学在学中に一つ自分の中で自信になることを成し遂げたかった

というところです。実際、もともとの僕の選択肢としては、就職 or 大学院進学 の2択でした。理系で電気電子工学という学問を専攻していたので、就職には困ることはない自信はありました。でも、それで本当にいいの?って思いがずっと自分の中にありました。ほかの就活生と同じように就職して、普通に働いて、普通に生活する。悪くはない、でもベストではない。そんなことを当時の自分で思っていました。また、大学生活で自信をもってこれをやり遂げたということがあまりにも少なく、自分の納得した形で社会に出ていきたいという気持ちもありました。その結果、僕は休学という道を選択しました。

休学中にやったこと

  • 語学留学(フィリピン6ヶ月、ニュージーランド1ヶ月)
  • 旅(カンボジア4日、ニュージーランド1ヶ月)
  • バイト(マクドナルド[デリバリートレーナー])

大きく分けると3つのことをやっていました。メインは語学留学です。僕は20歳の時、大学の語学研修で初めて海外に行きました。その時、自分の英語力のふがいなさを突き付けられました。それ以降、悔しくて悔しくて、絶対に英語を話せるようになりたいという思いもあり、休学して、英語を勉強することにしました。

休学して得たもの

自分で言うのもなんですが、休学中結構必死こいて勉強しました。フィリピンにいたときは平日平均10時間、英語の勉強をしました。ただ、頑張っていたという意識ではなく、とても楽しかったことを覚えています。留学先にはいろいろな人がいます。長期で滞在すると、一緒に頑張る仲間がたくさんできます。そんな仲間と切磋琢磨することがとても楽しかったです。

数値として僕が得たものとしては

  • TOEIC 810 (留学前490)
  • IELTS overall 6.0

これをどうとるかというのはその人次第ですが、僕は僕のやれることをやり切ったという自信があります。

また、数値で測れない僕の得たものとして、

  • 一生付き合うことのできる仲間
  • 人生の多様な選択肢
  • 自分に対する自信
  • 海外の友達

などがあります。

正直、語学の習得は置いておいて、周りに一緒に頑張る人がいて、その人たちと将来について熱く語りあい、刺激を与えあうその時間が一番貴重だったかなと思います。フィリピンの語学学校のことなのですが、休みの日はすることがないのでとても時間があります。その時間を使ってバックグラウンドの異なるたくさんの人と話をすることで、自分の考え方が磨かれていったように感じました。人は人で磨かれるとはよく言ったものですが、僕自身人生で一番いろんな人と本音で話をした時間だったと思います。

休学を終えて

休学を終えた僕は、すぐに就職活動を始めました。というのも、いろいろな刺激を受けて、自分がどんなことをしたいのかということが少しだけわかったような気がしたからです。

就活に関してはまだ別でまとめたいと思いますが、僕は

TOEIC800以上の理系男子という肩書を使って文系就職をしました(笑)

結果、僕は今世界でも有数の半導体メーカーで働いています。休学をしなければ今のキャリアは想像もつかなかったでしょう。休学をして、自分のやりたいことを見つけるために挑戦した結果、自分の進む道の選択肢は一気に増えました。(今はほかにもっとやりたいことができて、そちらも挑戦中です)

僕が伝えたいこと

休学をした結果、僕の人生はより楽しいものになりました。大学でくすぶっていた僕ですが、休学して、挑戦して、いろんな人と出会って、自分の進む道を自分で選ぶことができました。休学したらえらいとかでは全くありません。そうではなくて、休学という選択肢も一つの道であるということを僕は伝えたいです。人間何かを成そうと必死になって頑張ればそれはすべて貴重な経験です。やりたいことが見つからない、就職したくないと思っている人にとって休学ということは一つの選択肢になるでしょう。周りは休学なんてしてなんの意味があるの?と言ってくる人がいるかもしれません。でも、そんなことは関係ないんです。自分がどうしたいのか、自分の人生なんだから、自分で一歩踏み出してみる。それが自信につながります。全力で何かに向かって動いている人を見ている人は必ずいます。人に流されず、自分の素直な気持ちに従って生きる、それが大切だと思います。

僕は声を大にして、休学はデメリットではない、と言いたいです。

無駄に見えて無駄じゃないことって人生においてたくさんあると思うんです。休学したことで次のステージに上がることのできる人もいると思います。休学自体はただの事実で、その後の自分の生き方にどれだけ役立てるのかは自分次第。迷っている人はひたすら突っ走ってみるといいかもしれないですね。

ちょっとうざめのメッセージになってしまったかもしれませんが、周りの反対を押し切って休学してよかったと思っている僕から言えることはそれくらいです。

とりとめなく書いてみました。ここまで読んでくださった方ありがとうございます。

それではまた。

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こーだい

九州出身 東京在住 4年目サラリーマン
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ブログやライターで楽しみながら新時代の働き方を楽しんでいます

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■そのほか
タビゼミ、セブ留学(6ヶ月)、NZ留学(2ヶ月)、無人島プロジェクト

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