大学を休学した話 マイノリティを行く

冒険

こんにちは。

3年目サラリーマン「こーだい」です。

実は僕、大学4年になる年に1年大学を休学しています。今では就活は3月解禁ということになっていますが、私が休学を決めた年までは12月に就活解禁となっていました。当時、周りが就活、もしくは大学院へ進学という進路を決めていく中で、僕が休学という選択をした理由を書いていきます。

 

自分の将来へのビジョンがない

休学を決めた当時、僕は地方国立大で電気電子工学を学んでいました。学んでいる学問上、大学の同期の6割は大学院まで行ってエンジニア、それ以外は学部卒で公務員もしくはエンジニアという将来を描いている人がほとんどでした。大学に入学して、みんなと同じ道を進んでいると自分では思っていましたが、年次が上がるにつれて、自分はこのままでいいのかということを自分自身に問いかけるようになっていました。何も動かずに周りに流されていけば周りと同じ生き方、でも何をすればいいのかわからない。そんな思いがずっと僕の中にありました。

 

周りと違うことをしたい

当時の僕は、自分の周りの環境と自分の肌感が一致していないと感じていました。同じ学科で学んでいる同期と話をしてもどうも話が合いません。自分としても、大学で学んでいることに対してわくわくする気持ちがみじんもわかず、この感覚は何なのだろうかということを思っていました。そんな時に思い出したのが、短期研修で訪れたNZでした。大学に入学してからの日々の中で一番心躍る体験をした海外研修。僕の周りの理系の人、自分も含め、みんな英語が苦手でした。みんなが英語を嫌う中で、僕は理系で英語の勉強したいって人はなかなかいない?少なくとも僕の周りを見渡す限りでは、英語の勉強を積極的にしている人は一人もいませんでした。そうなってくると、「理系×英語」って面白そうと思うようになりました。周りになくて自分にあるもの、周りと違う自分の強みを見つけようと確信しました。

 

休学までの道のり

休学までの道のりには大きく3つのステップがありました。

  • 休学するということを決意する(自分)
  • 休学することを納得させる(親)
  • 休学することを納得させる(指導教員)

1つ目は自分自身で決めること。これって簡単に見えて結構躊躇する人が多いのかなと思います。僕自身は何も考えずに休学という選択肢をするのはナンセンスだと思っていたので、自分なりに、自分が納得できる休学するバリューをずっと自分に言い聞かせていました。留学してここまで出来たらどんな未来が待っている。このまま休学せずに進む未来と比較してどういうことを考えられるのか。というようなことをきちんと自分の中に落とし込んで、自分の決意を固めました。

2つ目は親を納得させること。僕の両親は大学へ行っていません。大学のことを全く知らない両親に休学について説明することは非常に厄介でした。というのも、やはり親としては、何事もなく大学を4年もしくは大学院含めた6年ですんなり卒業して就職してほしいという思いがあったからです。反対というよりは心配のほうがおおきかったと思いますが、何度も何度も話し合いの場を作って、なぜ休学する必要があるのかという話を両親が理解するまで繰り返しました。

3つ目は指導教員を納得させること。これは当時一言いえば済む話だと思って話に行って苦労しました。なぜかというと、休学するくらいなら勉強してさっさと大学院まで行って就職しなさいというのが当時の担当してくれていた大学教員のスタンスだったからです。休学に何の意味がある?そんなことしても就職有利になんないよ。むしろ1年遅れることで不利になる。と散々いろんなことを言われました。ただ、結論、「それでも僕は休学します」というとしぶしぶ納得してくれました。 

 

休学のテーマ

僕自身、休学するからにはテーマを持っていました。それは僕が苦手としていた「英語」ひいては「英会話」です。休学するからには「理系×英語」で語れるだけの何かは持ち帰る必要があると思っており、休学を申請した当時2つだけ休学中のプランが決まっていました。

  • 半年間セブ留学をする
  • 留学前までに100万円貯金する

ということです。これだけ決めて僕は休学を決めました。

休学中の生活は別で記事にまとめます。

 

おわりに

人と違う選択をするということはとても勇気の必要なことです。そう簡単に決められることではありません。でも、自分にとってどうなること、何をすることが必要なのかということをきちんと考えると、自分の取るべき選択肢はおのずと絞られてきます。周りに合わせなきゃいけないなんてことはこれっぽっちもないので、自分の進む道は自分で切り開く精神をもってたくさんチャレンジしていくといいと思います。

Life is an adventure…

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